千葉市中央区で進行中の注文住宅「星久喜の住まいⅡ」
屋根の断熱工事も無事に完了しました。
今回も屋根断熱には セルロースファイバー を採用しています。
セルロースファイバーを選ぶ理由
セルロースファイバー とは新聞紙を原料とした再生素材の断熱材です。
繊維が隙間なく充填されるため気密性が高く、夏場の遮熱性にも優れています。
調湿性(吸放湿性)もあり、屋根裏がムレにくく、住まいの長期的な“健康”にも寄与します。
加えて、
※繊維の中にたくさんの空気胞があり、さらに繊維同士が絡み合って空気の層を保持するため、中音域から高音域において優れた吸音性を発揮します。
共同住宅の界壁の遮音に使われたり、家の外からの騒音をやわらげるなど防音効果をもたらします。
(※日本セルローズファイバー工業会 HP より抜粋)
断熱性能だけではない、とても安心感のある素材です。
ガルバリウム鋼鈑製の雨樋
こちらも弊所の定番ですが、雨樋は屋根や外壁材と同じガルバリウム鋼鈑製を採用しています。
耐久性が高く、色味も上品で、屋根や外壁との相性がとてもよいのが特徴です。
ちょうど屋根の写真を撮影している際に雨が降ってきたのですが、
雨樋に落ちる雨音がとても心地よく、しばらく聞き入ってしまいました。
木の葉が風に揺れる音や、薪が燃える音のように、
自然の“ゆらぎ”を感じる音は飽きずにずっと聞いていられます。
内部では床貼りがスタート
内部では床貼り工事も始まりました。
綺麗な赤身の杉材で、温かみのある表情が空間に広がっていきます。
棟梁の前田さんが、一枚一枚 丁寧に貼ってくださり、仕上がりが今から楽しみです。
こちらの材料も、桧の外壁材と同様に株式会社nojimokuさんより納材いただきました。
タイラヤスヒロ建築設計事務所の家づくり
千葉県で注文住宅を検討されている方へ。
暮らしをつくる家、家をつくる想い
- 断熱等級6(UA値0.46~|HEAT20 G2~G3水準)
- 耐震等級3(許容応力度設計)
- C値0.7以下(気密性能/中間測定時)
- 長期優良住宅対応
- 一次エネルギー消費量等級6/ZEH(GX ZEHなど)対応可/BELS評価対応可
- 高耐久仕様
- 自然素材の活用
- 日本の職人さんによる確かな手仕事を活かす家づくり
- 小さな家でも快適に暮らせる設計
冬は、太陽のあたたかさを静かに抱き込む家。
夏は、庇や窓の設計が光を整え、心地よい影をつくる家。
そんな “自然の力(パッシブデザイン)” を大切にしながら、
耐震・断熱・気密・通風・日射コントロールといった性能を磨き、
さらに光熱費や維持管理費(ランニングコスト削減)など、暮らしの先々まで見据えた
“住まい全体の最適化” を行っています。
そこに欠かせないのが、
日本の職人さんが手をかけてつくる、確かで美しい仕事です。
自然素材が持つ表情や触り心地を生かしながら、
細部に宿る手仕事の積み重ねが、住まいの寿命と豊かさを支えています。
日々の暮らしが快適で、心と体に無理がなく、
十年後も、二十年後も「この家にしてよかった」と思えること。
それが、私の考える “当たり前の性能” であり、住まいづくりの “揺るぎない想い” です。
-お知らせ-
■日時
- 12/07(日)11:00~/14:00~/16:00~
- 12/20(土)11:00~/14:00~/16:00~
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