千葉市中央区で進行中の注文住宅「星久喜の住まいⅡ」
メインとなる外壁仕上げ(桧の無垢板 「クロカベヒノキ/鉄媒染仕上」 )が無事に完了しました。
今回は、建物の印象を決める2面を無垢材の桧(ヒノキ)板貼とし、
落ち着いた白の軒天と黒い外壁とのコントラストが美しい外観になりました。
色選びは「統一」ではなく「素材ごとの最適化」
樹脂窓のフレーム色にはシルバーを採用しました。
色の選択には理由があります。
- 全ての色を揃えず、素材ごとの質感に合わせて最適化すること。
- 無垢材が経年変化した後に、自然と一体感が生まれること。
“自然素材 × 経年美”を大切にする考え方です。
桧ではない部分は、ガルバリウム鋼鈑を採用
残りの外壁は、コストバランスとメンテナンス性を考慮し、ガルバリウム鋼鈑を選択。
採用した色は、樹脂窓にも調和するシルバーとゴールドが混ざった上品な色味で、光の当たり方によって様々な表情を見せます。
ガルバリウム鋼鈑の外壁は、屋根と同様に板金職人さんが確かな手仕事で丁寧に施工してくれています。
美しい仕上がりに感謝です。
室内では、写真中央の床板が施工を待っています。
色味のきれいな 杉の赤身材。自然素材ならではの豊かな表情が、空間の温かさとをつくってくれます。
タイラヤスヒロ建築設計事務所の家づくり
千葉県で注文住宅を検討されている方へ。
◆暮らしをつくる家、家をつくる想い
・断熱等級6(UA値0.46~|HEAT20 G2~G3水準)
・耐震等級3(許容応力度設計)
・C値0.7以下(気密性能/中間測定時)
・長期優良住宅対応
・一次エネルギー消費量等級6/ZEH(GX ZEHなど)対応可/BELS評価対応可
・高耐久仕様
・自然素材の活用
・日本の職人さんによる確かな手仕事を活かす家づくり
・小さな家でも快適に暮らせる設計
冬は、太陽のあたたかさを静かに抱き込む家。
夏は、庇や窓の設計が光を整え、心地よい影をつくる家。
そんな “自然の力(パッシブデザイン)” を大切にしながら、
耐震・断熱・気密・通風・日射コントロールといった性能を磨き、
さらに光熱費や維持管理費(ランニングコスト削減)など、暮らしの先々まで見据えた
“住まい全体の最適化” を行っています。
そこに欠かせないのが、
日本の職人さんが手をかけてつくる、確かで美しい仕事です。
自然素材が持つ表情や触り心地を生かしながら、
細部に宿る手仕事の積み重ねが、住まいの寿命と豊かさを支えています。
日々の暮らしが快適で、心と体に無理がなく、
十年後も、二十年後も「この家にしてよかった」と思えること。
それが、私の考える “当たり前の性能” であり、住まいづくりの “揺るぎない想い” です。
