千葉市中央区で進行中の注文住宅「星久喜の住まいⅡ」
いよいよ楽しみにしていた外壁工事がはじまりました。
今回は、メインの外壁に株式会社nojimokuさんの『クロカベヒノキ』という桧の無垢板を使用します。
クロカベヒノキは、熊野の桧に「鉄媒染(鉄+酸+タンニン)」という古くからの伝統的な技法で自然な黒味を与えた外壁材です。
化学反応で色を出すため、塗装では出せないしっとりとした漆黒のツヤが得られ、焼杉などの焼いた板とは違い、手で触れても汚れません。
また、本実加工で納まりもすっきりし、経年で焦げ茶〜シルバーグレーへと風合いが移ろうことも特徴です。
落ち着きがあり、品よく引き締まった雰囲気が出てきました。
大工さんからも「カッコいいね!」とお褒めの言葉。
前回、板金屋さんと打合せを行った庇や細かな部材も綺麗に納まっています。
ビシッと角の出た板金の手仕事は、やはり美しいです。
写真の通り、屋根(下屋・げや)は継ぎ目のない“一枚もの”のガルバリウム鋼鈑で仕上げてくれました。
内部では、棟梁の前田さんが手際よく石膏ボードを施工中。
壁下地を先行し、その後、仕上の床貼り(無垢の杉板)へと進んでいきます。
外壁の完成が今から楽しみです!
