庇(ひさし)の下地と軒天(のきてん)とは?役割と施工ポイント解説「星久喜の住まいⅡ」千葉市中央区|自然素材と高性能を両立した注文住宅


千葉市中央区 星久喜の住まいⅡ

屋根の裏面にあたる部分、建築用語で「軒天(のきてん)」と言われる部分の工事が完了しました。

今回は防火規制の関係などもあり、軒天には不燃材料を採用しています。

※コストを掛ければ、防火性能を満たしつつ木材を張る方法もあります。

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軒天の色は、建物全体のバランスを考慮し、落ち着いた白系を選んでいます。

パキッとした純白ではなく、少し柔らかな落ち着きのある色味で、外壁や窓サッシとの馴染みも良いと考えています。

前回も書きましたが、外壁工事の仕上がりが非常に楽しみです。

大きな庇の造作工事も進んでいます。

こちらも軒天は不燃材料です。

すでに見えなくなっていますが、この仕上げ材の内側には、棟梁が丁寧に組み上げた下地が隠れています。

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やや複雑な形状の庇でしたが、図面から設計意図を正確に読み取り、必要な寸法を確保しつつ、より美しく見えるよう丁寧に配慮していただきました。

複雑なことを、まるで当たり前のようにさらっと仕上げてしまう職人さんの姿に、いつも「かっこいいなぁ」と感心してしまいます。

細かな部分ですが、庇など外部で雨に関わる箇所「通称:雨仕舞(あまじまい)」は、部材寸法のわずかな違いが経年変化に大きく影響する、非常に繊細な部分です。

今回も細部まで寸法を詰めて図面を描き、その図面をもとに丁寧に製作していただきました。

この現場で得た知見を、次回の設計にも確実に活かしていきたいと思います。

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一級建築士事務所 タイラヤスヒロ建築設計事務所

設立日

2011年10月17日

代表者

平 泰博/一級建築士/管理建築士

所在地

〒260-0808 千葉県千葉市中央区星久喜町1214-22

加入保険

日事連・建築士事務所賠償責任保険

事業内容

木造注文住宅の設計・工事監理(新築/建て替え)

既存住宅のリノベーション・リフォームの設計・工事監理

木造住宅(在来工法)の耐震診断・耐震改修設計

TEL

043-356-6174

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