千葉市中央区 星久喜の住まいⅡ
構造金物検査を行いました。
<現場MEMO>
登り梁の固定金物としてプレカット工場(木材加工を行うところ)の方から提案された「フリーアングル羽子板」。
はじめての採用となりましたが、今回の現場を経て、今後は使用しないことに決めました。
構造計算の結果、強度(引張耐力)は問題なかったため、加工図(通称:プレカット図と言います)をチェックする際に
「大工さんの手間が相当増えることが予想されるので、工務店さんが了承すれば可」
と回答していましたが、
案の定、現場では大工さんの負担がとても増えた印象でした。
金物自体はよく考えられたものですが、
登り梁工法の場合、プレカット加工(工場での加工)の効率は上がっても、
大工さんの(現場の)負担が増えるのは本末転倒ではないか…?と、個人的には感じています。
実際の“つくりやすさ”といった感覚を大切にしたいと、あらためて感じました。
-お知らせ-
■日時
- 11/08(土)11:00~/14:00~/16:00~
- 11/29(土)11:00~/14:00~/16:00~
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