今回は、
我が家の“洗濯物干しスペース”についてのご紹介です。
家づくりを考える時、
間取りやデザインも大切ですが、
実際には、
「洗濯物をどこで干すか」
は、毎日の暮らしに直結する、
かなり重要なテーマだと思っています。
小さな家ほど、洗濯動線は重要になる
我が家は、
そこまで大きな家ではありません。
…というか、小さいです。
だからこそ、
限られた面積の中で、
- どこに干すのか
- どう乾かすのか
- どう片付けるのか
を、かなり意識して設計しています。
我が家は“室内干し”です
私自身が花粉症ということもあり、
外干しより、
室内干しの方が暮らしやすいのです。
物干しスペースは、
空気の通り道となる
吹抜け、
そして、
ロフトへ繋がるスノコ付近に設けました。
ステンレスの物干しバーは、
シーツなどもの長い物も干しやすいように、
長さや位置を調整しています。
朝、2階の寝室で目を覚まし、
乾いた洗濯物を手に取り、
そのまま1階へ下りて、脱衣室へ片付ける。
この動線が、
実際に暮らしてみると、
とても自然でスムーズです。
「来客時のサブ干し場」も意外と重要
室内干しを計画する際、
実は意外と重要なのが、
“来客時にどこへ干すか”
です。
普段は問題なくても、
来客時だけ困るケースは少なくありません。
家づくりでは、
「普段の暮らし」だけではなく、
少しイレギュラーな状況まで想像しておくことで、
暮らしやすさが大きく変わると感じています。
ネットでは分からない「空気感」
家づくりに、唯一の正解はありません。
家づくりは、
情報を集めれば集めるほど、
何を信じればいいのか分からなくなることがあります。
- 断熱性能
- 気密性能
- 耐震性能
- 設備機器…
もちろん大切です。
ただ、
実際の暮らしや、
空気感、
動線の感覚は、
現地でしか分からない部分も多いと思っています。
もし、
「自分たちに合う家って何だろう」
と考えている方は、
我が家が何かの参考になるかもしれません。
【暮らしの見学会】開催のお知らせ
実際に暮らしている住まいだからこそ、
生活動線や温熱環境、
室内干しの考え方なども、
リアルにご体感いただけます。
基準の発見|自邸だからこそ分かること
この見学会で「自分にとっての基準」を確かめてください。
この見学会は、
モデルハウスのように、
綺麗に整えられた空間を体感する場ではありません。
実際に暮らしている家だからこそ分かることを
体感していただく場です。
開催概要
【暮らしの見学会】
千葉県千葉市中央区
「星久喜の住まいⅡ」
Standard House-木箱プロジェクト Ver.Ⅱ-
5/30(土)
11:00~/14:00~/16:00~
完全予約制
▼見学会詳細は下記からご確認ください。
タイラヤスヒロ建築設計事務所の家づくり
千葉県で注文住宅を検討されている方へ。
暮らしをつくる家、家をつくる想い
- 断熱等級6(UA値0.46~|HEAT20 G2~G3水準)
- 耐震等級3(許容応力度設計)
- C値0.7以下(気密性能/中間測定時)
- 長期優良住宅対応
- 一次エネルギー消費量等級6/ZEH(GX ZEHなど)対応可/BELS評価対応可
- 高耐久仕様
- 自然素材の活用
- 日本の職人さんによる確かな手仕事を活かす家づくり
- 小さな家でも快適に暮らせる設計
冬は、太陽のあたたかさを静かに抱き込む家。
夏は、庇や窓の設計が光を整え、心地よい影をつくる家。
そんな “自然の力(パッシブデザイン)” を大切にしながら、
耐震・断熱・気密・通風・日射コントロールといった性能を磨き、
さらに光熱費や維持管理費(ランニングコスト削減)など、暮らしの先々まで見据えた
“住まい全体の最適化” を行っています。
そこに欠かせないのが、
日本の職人さんが手をかけてつくる、確かで美しい仕事です。
自然素材が持つ表情や触り心地を生かしながら、
細部に宿る手仕事の積み重ねが、住まいの寿命と豊かさを支えています。
日々の暮らしが快適で、心と体に無理がなく、
十年後も、二十年後も「この家にしてよかった」と思えること。
それが、私の考える “当たり前の性能” であり、住まいづくりの “揺るぎない想い” です。
\ 住まいの何でも相談会 /
新しい家づくり/リフォーム・リノベーション/耐震診断・耐震改修 に関するご相談をお考えの皆様へ
「住まいの相談会」のお知らせです。
詳細は 住まいの相談会 をご確認ください。


