引っ越しから、2週間。
この家での暮らしが、少しずつ日常になってきました。
派手さはありません。
でも、確かな心地よさがあります。
日々、幸せを感じながら暮らしています。
朝の空気
朝、目が覚めると
室内は、やわらかな温度です。
寒さで身構えることがありません。
体が、自然に動き出します。
この感覚は、思っていた以上でした。
特別な設備に頼らなくても、
断熱性能を高め、気密性能をしっかりと確保することで
ここまで整うのかと感じています。
温度のばらつきが少ない家
家の中を移動しても、温度が大きく変わりません。
リビングも、廊下も、洗面、浴室も。
どこにいても、感覚が近い。
この“差がないこと”が、
暮らしをとても楽にしてくれます。
小さなことのようでいて、
毎日の積み重ねには大きいと感じています。
小さな家の広がり
この家は、26坪です。
広いとは言えません。
むしろ、数字としては狭小住宅の範疇です。
それでも、窮屈さはほとんど感じません。
視線の抜け。
高さの変化。
空間のつながり。
数字以上の広がりがあります。
小さな家でも、ここまでできる。
改めて、その手応えを感じています。
暮らしてみて分かったこと
図面で考えていたことが、
少しずつ、実感に変わってきました。
狙っていたことは、
おおむね実現できていると感じています。
一方で、気づくこともあります。
「もう少し、こうできたかもしれない…」
妻の率直な意見に、はっとすることもあります。
その積み重ねが、
次につながる気がしています。
この住まいに関わってくださった皆さまへ
引っ越しから2週間。
朝の室温のやわらかさや、
家の中の温度の安定に、
日々助けられ、そして、幸せを感じています。
図面で考えていたことが、
少しずつ、暮らしの中で形になってきました。
まだ改善の余地も感じていますが、
それも含めて、この家から学んでいます
関わってくださった皆さまに、
心より感謝いたします。
『暮らしの見学会』のご案内
この心地よさは、写真では決して伝わりません。
この住まいを、体験していただく機会を毎月1回計画しています。
家の中の温度や空気は、
実際に体で感じていただくのが一番です。
- なぜ寒くないのか
- なぜ温度差が少ないのか
- なぜ広く感じるのか
現地で、そのままお話しします。
完全予約制でご案内しています。
ご興味のある方は、お気軽にお申込みください。
これから見えてくること
家の価値は、
大きさだけでは決まりません。
確かな性能と丁寧な設計で、
暮らしは大きく変わります。
この家での暮らしの中で、
見えてくることが、まだいくつもあります。
今後、それらは少しずつ、
言葉にしていければと思います。
タイラヤスヒロ建築設計事務所の家づくり
千葉県で注文住宅を検討されている方へ。
暮らしをつくる家、家をつくる想い
- 断熱等級6(UA値0.46~|HEAT20 G2~G3水準)
- 耐震等級3(許容応力度設計)
- C値0.7以下(気密性能/中間測定時)
- 長期優良住宅対応
- 一次エネルギー消費量等級6/ZEH(GX ZEHなど)対応可/BELS評価対応可
- 高耐久仕様
- 自然素材の活用
- 日本の職人さんによる確かな手仕事を活かす家づくり
- 小さな家でも快適に暮らせる設計
冬は、太陽のあたたかさを静かに抱き込む家。
夏は、庇や窓の設計が光を整え、心地よい影をつくる家。
そんな “自然の力(パッシブデザイン)” を大切にしながら、
耐震・断熱・気密・通風・日射コントロールといった性能を磨き、
さらに光熱費や維持管理費(ランニングコスト削減)など、暮らしの先々まで見据えた
“住まい全体の最適化” を行っています。
そこに欠かせないのが、
日本の職人さんが手をかけてつくる、確かで美しい仕事です。
自然素材が持つ表情や触り心地を生かしながら、
細部に宿る手仕事の積み重ねが、住まいの寿命と豊かさを支えています。
日々の暮らしが快適で、心と体に無理がなく、
十年後も、二十年後も「この家にしてよかった」と思えること。
それが、私の考える “当たり前の性能” であり、住まいづくりの “揺るぎない想い” です。

