星久喜町の住まい|千葉県|専用住宅
under construction (現在工事中)
外皮平均熱貫流率(UA値):0.48 W/㎡K
2020年
12月
11日
金
上棟検査を行いました。
合せて、現場サイドからの
耐震壁・屋根工事に関する質疑へ回答し、
次回1週間後の現場定例では
構造(耐震壁など)検査と
屋根工事の確認を行う予定です。
2020年
10月
28日
水
建物の配置確認で現場へ。
配置確認の後、基礎工事に関して職人さんからの質疑への返答、
そして、私からの注意事項など現場監督と下打合せを行いました。
いよいよ本格的に工事がはじまります!
□□□お知らせ□□□
設計相談会のお知らせです。
2020年
10月
16日
金
結果は
外皮平均熱貫流率(UA値):0.48 W/㎡K!!
ほぼ、HEAT20 G2レベルです!
工事費の上がる、付加断熱などを行わなくても
計画次第で、ここまでの断熱性能を確保できる事が証明されました。
今回は建物は
予算の関係もあり、床面積が小さい事
そして
窓の設置個数を必要最低限に限定した事も
良い意味で影響しているかと思います。
ちなみに、建物燃費(年間光熱費)のシミュレーションでは
弊所で断熱計画の場合、年間光熱費が153,223円
国の基準で断熱計画を行った場合、年間光熱費が178,104円
その差額、年間24,881円となり、
24,881円 × 30年間生活した場合 = 746,430円お得
24,881円 × 40年間生活した場合 = 995,240円お得
という結果となりました。
次回のお打合せで、上記の結果を建て主さんへご説明したいと思います。
□□□お知らせ□□□
設計相談会のお知らせです。
2020年
10月
13日
火
当初、外壁は『杉の板』で
屋根の裏(軒天と言います)なども
『木』を見せる仕上で計画していたのですが
工事見積金額がご予算をオーバーしてしまった為
減額調整で外壁などの仕様変更を行い
「※サイディング」という材料で仕上げる事になりました。
(※サイディングとは、おそらく日本で最も普及している外壁材)
メーカーからいくつかサンプルを取り寄せ
比較しながら、建て主さんへ色を決めていただきました。
□□□お知らせ□□□
10月2回目の設計相談会のお知らせです。
2020年
10月
05日
月
今年のはじめから本格的に設計がはじまった
工事金額の調整に予定より少し時間がかかってしまいましたが
先日、工事をお願いする工務店さんとの工事請負契約を終え
いよいよ工事開始となりました。
□□□お知らせ□□□
10月2回目の設計相談会のお知らせです。
▶日時
10/17(土) 11:00~/14:00~/16:00~
対面・オンラインどちらも対応可能です。
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