case1 :トップライト(天窓) 2箇所
case2 :トップライト(天窓) 4箇所
case1 :トップライト(天窓) 2箇所
case2 :トップライト(天窓) 4箇所
室内の採光(窓から入ってくる自然光)状況のシミュレーション画像です。(上記は本計画のリビングダイニングを想定)
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採光(窓から入ってくる自然光)計画上、敷地条件、周辺環境から 自ずと開口部の位置が限られてくる事があります。
??はたして今の開口部の大きさ&位置で、明るさはどの程度確保できているのか??
今までの経験値や感覚・模型等で開口部の大きさを決めるのではなく
数値として明るさを確認、検討できるのが、このシミュレーションです。
計画敷地の緯度・経度、そして周辺建物高さ等を入力し、少しづつ開口部の大きさを変えていきます。
今回の計画は、トップライト(天窓)からの明かりがとても重要な要素となる為
窓の検討と並行し、トップライト(天窓)も、いくつかのパターンを比較してみました。
建築予算も頭に入れつつ、より効率的且つ快適な計画となるよう、少しづつですが、確実に進めていきたいと思います。
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