色々と刺激になる展示内容だった。
個人的には山本理顕氏 設計の山川山荘[1977年]が好き。
設計趣旨が分かりやすく、建主の意向をストレートに建築として形にしていたし、その表現が斬新だった。
2010年 建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世氏、西沢立衛氏の作品も展示されていた。
なんだか、学生時代を思い出すなぁ~
両氏の作品も好きだったけど、そのプレゼンテーション、見せ方が好きで、よく建築雑誌を見入ってたなぁ~真似したなぁ~
個人的には山本理顕氏 設計の山川山荘[1977年]が好き。
設計趣旨が分かりやすく、建主の意向を
ストレートに建築として形にしていたし、その表現が斬新だった。
2010年 建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世氏、西沢立衛氏の作品も展示されていた。
なんだか、学生時代を思い出すなぁ~
両氏の作品も好きだったけど、そのプレゼンテーション、見せ方が好きで、よく建築雑誌を見入ってたなぁ~真似したなぁ~
そして、その足で先輩に教えてもらった
目白の吉村順三記念ギャラリーへ。
ギャラリーでは、自由ヶ丘の家(園田邸)木造二階建ての展示を見学。
お茶どうですか~お菓子もありますよ~写真もどうぞ~座ってゆっくり図面見て下さいね~、とスタッフがとても親切で長居してしまった。
色々とありがとうございました。