➀ 暮らしについて
暮らしのFAQ|小さい家・家事動線・吹抜けのある暮らしを建築家が解説
私たちは、
「性能のための家」
ではなく、
「毎日の暮らしが少し楽になる家」
を大切にしています。
例えば、
そんな日々の積み重ねが、
暮らしの豊かさにつながると考えています。
私たち自身が実際に暮らす自邸でも、
などを、
家族と暮らしながら日々検証しています。
このページでは、
暮らしについてよくいただく質問へお答えしています。
Q.1
小さい家でも豊かに暮らせますか?
A.
はい。
私たちは、
「広い家=豊かな家」
とは考えていません。
もちろん、広さによって得られる快適さもあります。
ただ、必要以上に大きな家は、
など、暮らしの負担につながる場合もあります。
私たちは、
「必要な広さを、丁寧に使うこと」
を大切にしています。
例えば、
によって、実際の面積以上の広がりを感じることがあります。
私たち自身が暮らす自邸でも、
限られた面積の中で、
「無理なく、心地よく暮らせること」
を大切にしています。
小さいことを我慢するのではなく、
「小さいからこそ整いやすい」
という豊かさもあると考えています。
Q.2
吹抜けのある家は暮らしやすいですか?
A.
結論からお伝えすると、
断熱・気密・空調計画が適切に整理された住まいであれば、
吹抜けのある住まいは、とても快適です。
吹抜けというと、
「寒そう」
「音が響きそう」
というイメージを持たれる方も少なくありません。
確かに、性能計画が不十分な場合、
快適性へ影響することがあります。
私たちは、
吹抜けを単なる“見た目”としてではなく、
「暮らしを豊かにする空間」
として考えています。
例えば、
など、暮らしへ与える影響はとても大きいです。
私たち自身が暮らす自邸でも、吹抜けを取り入れています。
朝の光の入り方や、季節による空気の変化などを、実際に暮らしながら検証しています。
私たちは、
「見た目の開放感」
だけではなく、
「実際に心地よく暮らせるか」
を大切にしています。
一方で、音は上下階へ伝わりやすくなるため、
暮らし方やご家族構成によっては、
慎重に検討した方が良い場合もあります。
A.
はい。
私たちは、
「家事を頑張らなくても整いやすいこと」
を大切にしています。
例えば、
までを、一連の流れとして考えています。
単純に回遊動線を増やすのではなく、
「毎日の動きが自然になること」
を重視しています。
また、
などを整理することで、
忙しい日常でも無理なく暮らせる住まいを目指しています。
家は、
“片付いて見えること”
より、
“無理なく整い続けること”
が大切だと考えています。
私たち自身が暮らす自邸でも、
子育てをしながら、
日々の使いやすさを検証しています。
実際の暮らしの中で感じたことを、
設計へ反映しています。
Q.4
朝日が入る家や、自然光を活かす設計はできますか?
A.
はい。
私たちは、
「光をどう取り入れるか」
を、とても大切にしています。
ただ明るいだけではなく、
も、暮らしの豊かさにつながると考えています。
例えば、
を丁寧に読み解きながら、自然光を計画しています。
私たち自身が暮らす自邸でも、
朝8時頃、朝日が差し込む時間帯
を大切にしています。
派手な演出ではなく、
「何気ない日常が、少し心地よく、美しく感じること」
を大切にしています。
Q.5
収納は多い方が良いですか?
A.
収納は、単純に多ければ良いとは考えていません。
収納を増やしすぎると、
という側面もあります。
私たちは、
「必要な場所に、必要な量を」
大切にしています。
例えば、
などを整理しながら計画しています。
収納は、
“物を詰め込む場所”
ではなく、
“暮らしを整えやすくする仕組み”
だと考えています。
Q.6
長く心地よく暮らせる家とは、どんな家ですか?
A.
私たちは、
「流行に左右されすぎないこと」
も大切だと考えています。
派手なデザインや過剰な設備は、最初は魅力的に感じても、
時間と共に負担になる場合があります。
私たちが目指しているのは、
です。
私たち自身が実際に暮らす自邸でも、
を日々検証しています。
性能だけでも、
デザインだけでもない。
私たちは、
「暮らしそのものが整っていく住まい」
を大切にしています。
そして、
「家を建てること」ではなく、
「日々の暮らしを整えること」
を大切にしています。
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